サボの夢から分かる参謀総長としての能力は?

サボは10歳の時(ワンピース60巻)、
エースとルフィと兄弟の盃を交わした時にを語っています。

『広い世界を見て おれはそれを伝える本を書きたい!!』

サボは、海賊そのものに憧れていたというよりも、
航海の勉強をして広い海を旅し、様々な世界を自分の目で確かめたい
という想いが強かったようです。

そういう意味では、海賊旗を掲げ一人船出したサボが、
助けてもらったドラゴンの革命軍に身を置いたとしても、何ら不思議ではありません。

革命軍にいれば、ドラゴンやイワンコフ、くまといった実力者から
様々なことを学びとることができますからね。

何より、ドラゴンの思想に共感したのでしょう。

サボは、ドラゴンのもとで航海術を学び、
革命軍として必要な知識や知略を身に着けて行ったと考えられます。
そして、世界各地で活動する革命軍の作戦に参加し、
着実に実績と信頼を勝ち取ってきたのではないでしょうか。

イワンコフやくまよりも地位が高い革命軍のナンバー2になるには、
よほどの実力や実績がないと無理だと思います。
裏をかえせば、サボはナンバー2になるだけのことをしてきたということです。

エースのマリンフォード公開処刑の際に、生きていたサボが姿を現さなかったのも、
この辺りが関係していると、私は予想します。
関連記事:サボはなぜエースの救出に来なかったのか?

メラメラの実を食べたサボの強さは?

これまでは能力者ではなかったサボですが、
すでに武装色の覇気の使い手であり、
竜爪拳(りゅうそうけん)という必殺技も修得しているので、
基本の戦闘力は相当、高いようです。

そんなサボが、コロシアムの決勝戦で優勝し、
あっさりメラメラの実を食べて、能力者になりました(笑)

で、いきなりエースの技、火拳をはなち、コロシアムの舞台ごと地面をぶち壊しました!

“火拳のエース”ならぬ“火拳のサボ”です。

悪魔の実を食べてから、その能力を使いこなすには、
ある程度の時間と訓練が必要だと思いますが、
いきなり火拳を出すところは、さすがサボですよね。

ルフィが子どもの頃、ゴムゴムの実の能力を使いこなすまでには、
相当、時間がかかりましたし、
黒ひげが、白ひげのグラグラの実の能力を奪った時も、
地震の力をコントロールするのに、苦労していましたね。

サボ自身も火拳をはなった後、
『ビビった!!難しいなコントロール』
と言ってました。

やはり、悪魔の実の能力を生かすも殺すも、
実を食べた人物の力量次第ということでしょう。

では、メラメラの実を食べたサボの強さは、どんなものなんでしょうか?

メラメラの実の能力だけを見れば、相性や弱点は、エースの時と変わらないので
例えば、スモーカーのモクモクの実の能力(煙)とは、効果が相殺されますし、
海軍・赤犬サカズキのマグマグの実の能力(マグマ)とは、上下関係にあります。

しかし、実態のない自然系(ロギア)といえども、唯一、武将色の覇気で攻撃すれば、
ダメージを与えることができるので、強者が揃う新世界では、
悪魔の実の能力も大事ですが、それよりも、覇気の強さが重要になってくると思います。

能力者の中で、最強を誇る海軍の前3大将、赤犬・青雉・黄猿だって、
自然系(ロギア)の能力だけでは、あそこまでの強さにはならなかったと思います。
海軍で、元大将ゼファーという先生に鍛え上げられたことで、
最強の能力を使いこなす力が付いたのでしょう。
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そういう意味では、サボは能力者になる前から、武装色の覇気の使い手であるし、
革命軍のナンバー2の実力を持つ男なので、
メラメラの実の能力を使いこなすだけの力量はあるでしょうね。

もともと戦闘力の高いサボは、メラメラの実の能力に頼る戦いはしないと思いますが
自然系(ロギア)の能力を手に入れたのは、まさに鬼に金棒で、
現段階の登場人物の中で、確実にトップ20に入る実力だと思います。

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