ドレスローザとゴア王国の共通点は?

さらに、ドレスローザが、ドラゴンやルフィの故郷「ゴア王国」
似ていることも重要な要素だと思います。

ルフィはドレスローザのことを

『なんかおれの育った国に似てるなあ…』

と発言しています。

ドレスローザゴア王国。二つの国の共通点とは何か?

それは、表向きは華やかにみえて、実は差別がはびこる世界。

ドラゴンの言葉を借りるならば、
『いらぬ物を淘汰した世界』であり、『世界の縮図』の国だと言えます。

ゴア王国は、王族・貴族とそれ以外の人種を差別する社会。
ドレスローザは、人間の生活のためにおもちゃや小人が犠牲になる社会。

この二つの国は、作者の尾田さんが意図的にリンクさせているのでしょう。

ということは、12年前にゴア王国に登場したドラゴンが、
ドレスローザにも姿を現す可能性もあるのではないでしょうか。
そのことの伏線と思えるドラゴンの言葉があります。

12年前、ゴア王国で、グレイ・ターミナルの火事事件が起きた時、
ドラゴンは10歳のサボに対し、こう言っています。

『わかるとも おれもこの国に生まれた。
しかし、まだおれにはこの国を変えられる程の力がない…』

この時は、革命軍の力も弱く、一国を覆すだけの力がないことを認めています。

しかし、12年が経った今はどうでしょうか?

革命軍は、世界各地に勢力を伸ばし、
様々な国でクーデターを起こして、政権を奪っています。

そう考えると、今回、ドレスローザで、革命軍が、現ドフラミンゴ体制を覆す程の
行動を起こすという可能性もあるように思えます。

サボの言葉にあるように、革命軍のドレスローザの目的は、
ドフラミンゴの武器の密輸を阻止することです。

革命軍のナンバー2であるサボが、“現場”に登場しているので、
ドラゴンが、ドレスローザに乗り込んでくる可能性は低いとは思いますが、
ドレスローザ編の終盤で、次の展開への架け橋となるような重要シーン
登場する可能性は高いように思えます。

これまでもドラゴンは、物語の節目で登場していますからね!

初登場は、ルフィがグランドラインに入る船出の時。
2回目は、エースと黒ひげのバナロ島の決闘が起きた時。
3回目は、エースがインペルダウンからマリンフォードに護送される時。
4回目、5回目は、サボが船出を決意するきっかけとなった事件の時。
6回目は、エースとルフィが17歳で出港したことを決意した時。
7回目は、白ひげが死に、世界の風向きが大きく変わろうとしていた時。

さて、以上のことから、次回のドラゴンの登場は、どんなシーンになるのでしょうかね?

サボの発言から、武器の生産工場は、ドレスローザ以外の場所にあり、
サボたち革命軍の任務は、ドレスローザ編が終わっても続くことになります。

ですから、ドラゴンが登場するのは、ドレスローザ編の後の可能性もありますが、
革命軍のサボが出てきた以上、ボスであるドラゴンの再登場もそう遠くないと思います。
サボとドラゴンの今後の活躍に期待しましょう!!

以上で、ドラゴン登場の伏線についての話は終わりです。
かなり長くなりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

さらに、サボとコアラ、ドラゴンとタイガーについての考察記事も更新したので、
良かったら、あわせて読んで下さい!
>>【考察】サボとコアラの伏線?ドラゴン&タイガー

私は、ワンピースが大好きですが、ワンピースファン歴はまだまだ浅く、
知らないことや、間違った見解をしていることもあると思います。

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