ローストビーフに使う部位は?

今回、近所のスーパーの肉屋で買った牛肉は、
こちらの国産牛の肩肉で、「トンビ」という部位です。

牛肉トンビ

一般的に、自宅でローストビーフを作る時には、
牛肉の「モモ」や「リブロース」、「肩肉」を使います。

赤身が好きか、脂がのった肉が好きかで、部位を選びます。

モモ

脂身が少ない赤身の部分。

リブロース

脂身が多く、霜降りは高級肉

トンビ

牛一頭から、2kgしか取れない希少部位。
肩から腕にかかる部位。
肉質は「モモ」に近く、細かなサシが入っている

 

この「トンビ」は、
関東では「トンビ」、関西では「トウガラシ」と呼ばれいます。
赤身なんだけど、脂も程よくのっているので、
ローストビーフにぴったりなんです。

ただ、この「トンビ」は希少部位なので、
どこのスーパーでも売っている訳ではないです。

牛肉の専門店や、
牛を一頭買いしているような店なら、あるかもしれません。
肉屋に行ったら、「ローストビーフ用のお肉を下さい」と言えば
いくつか部位を見せてくれるか、
その日ある肉の中から、おすすめを教えてくれます。

肉を買う時に、「牛脂」をもらうのも忘れないで下さいね!
ちなみに、今回、買ったトンビは、100グラム680円。
300グラム買ったので、2人前でおよそ2000円です。

冒頭の写真のように、300グラムあれば、結構なボリュームですよ。

★ 自宅で出来る! ローストビーフの簡単レシピ ★

それでは、ローストビーフを作っていきます。

[icon image=”point1-1-r”] フライパンで牛肉を焼く!

フライパンを温め、牛脂をぬる

肉屋でもらった牛脂を、
あたためたフライパンに乗せ、全体に油をぬります。

フライパンで、牛肉を焼く

そこへ、牛肉のかたまりを切らずにそのまま入れます。
塩コショウをする必要はありません。

中火で、少しコゲ色がつく程度に片面ずつ焼いていきます。

側面も含めた全部の面が焼けたら、火を止め、終了。
これで、牛肉の表面だけが焼けて、中は生の状態です。

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