我慢していては酒はやめられない!

私が禁酒に成功したのは、酒を飲むのを我慢したからではありません。

禁酒しようと決意し、酒を我慢したところで、結局は、すぐに飲んでしまいます。それは、この17年で何度も経験してきました。

では、どうやって酒をやめることができたのか?

それは 「考え方を変えた」のです。

考え方を変えた、と言われてもピンときませんよね。

なぜ、私が本気で酒を辞めようと思ったのか。その話を交えて、説明します。

私が酒を辞めようと決意した理由

私が本気で酒を辞めようと思ったのは、結婚して家庭を持ってからです。

私は、娘が生まれてからも度々、酒を飲んでいました。
もちろん、家事や育児を一切せずに、毎日、飲み歩いていた訳ではありません。

他の記事も読んで頂ければ分かると思いますが、私は、料理もしますし、育児もしますので、そこは、かみさんも認めてくれていましたが、あることが原因で、いつも夫婦喧嘩が絶えませんでした。

ケンカの原因は、私が酒を飲むことにありました。

私は、テレビ局で番組制作の仕事をしていますが、忙しい時は、深夜まで働いたり、会社に泊まり続けたりと不規則な生活です。

そんな時は、仕事終わりに、ビールをカァと飲み干したくなるものです。
時には、会社の同僚や先輩と飲みに行ったり、帰り前に、一人飲みしたりと、そんな日々が続きました。

ところが、先ほどお話ししたように、私は、一度酒を飲むと、
やめらない止まらない」の、かっぱえびせん男なものですから、結局、帰りが午前様に。最悪は朝帰りです。

酒に飲まれていて、ちゃんと連絡もしない時もあるので、当然、かみさんはカンカン(怒)!
何度言っても、直らない私に、かみさんもいい加減、愛想を尽かしていたと思います。

このままではダメだ!

私は、そう思い始めていました。

しかし、いざ仕事で疲れて帰ると、やっぱり一軒寄って酒を飲みたくなってしまう。
葛藤しながらも、結局は、酒場に誘われていく日々が、しばらく続きました。

しかし、そんな私も、自分と見つめ合い、ある結論を出したことで、ついに酒を断つことができました。
それでは、いよいよ禁酒方法の核心に入っていきます。

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