3歳の娘といっしょに、映画「ドラえもん新・のび太の日本誕生」を見てきました!
上映初日の初回を予約し、ドラえもんたちの舞台挨拶も楽しみました~。
満員御礼!いや~、色々な意味で感動しました!
私が、小学生の時に映画館で見た「のび太の日本誕生」
そのリメイク版を、27年後に、自分の娘と一緒に見ようとは…
20世紀から、21世紀へ…。
何とも感慨深いです。
この映画は、子どもはもちろん、大人も楽しめます。
むしろ、ドラえもんを見て育った親世代にたくさん見て欲しいと思います。
3歳の娘も楽しいんでいましたが、多分、それ以上に私が楽しめました(笑)
そして、子を持つ親ならば、ラストシーンに非常に胸打たれます・・・(涙)
目次
映画ドラえもん新・のび太の日本誕生の感想!ネタバレ注意
さて、今回は、「のび太の日本誕生」が27年ぶりにリメイク、上映されるということで、
ドラえもん好きの娘のために、前売り券を購入。
舞台挨拶がある初回の席を事前に予約していきました。
>>映画前売り券の引き換えは何日前から?TOHOシネマズ編
劇場は、有楽町マリオンのTOHOシネマズ。
3歳の娘に、お約束のポップコーンを買ってあげました。
ドラえもんのケース付きで、900円。
映画館に行った時は、こういう出費は、致し方ないですよね(笑)
さて、私は、小学生の時に、「日本誕生」を見ているのですが、内容は、すっかり忘れていました。
ということで、まずは、あらすじをおさらい。