癌性腹膜炎は余命3カ月も 治療は困難

癌性腹膜炎(がんせいふくまくえん)に倒れた方は
著名人も含め、少なくありません。

今回は、癌性腹膜炎について調べたことをまとめました。

癌性腹膜炎とは?

癌性腹膜炎とは、
膜に腫瘍(しゅよう)が発生し腹水がたまる病気のことです。

腹膜とは、胃や腸、肝臓などの臓器を覆っている薄い半透明の膜のことで、
腹水とは、臓器と臓器の間の摩擦を少なくし、
円滑な運動ができるようにする水のことです。

がん性腹膜炎は、胃や肝臓など、
腹腔内(ふくこうない)にある臓器のがんが進行して末期になると、
腫瘍(しゅよう)から、がん細胞が転移して、腹膜の全面にわたって、
小さな結節(けっせつ)ができる状態を指します。

進行が進んだ胃がんの患者さんの4割がくらいが、
がん性腹膜炎になっているとの情報もあるほどです。

癌性腹膜炎で亡くなった著名人

2013年6月13日、このがん性腹膜炎の病に倒れ、
一人の声優が亡くなる訃報が流れました。

アニメ「北斗の拳」のラオウ役や
「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻千兵衛(のりまき せんべえ)役の
声優を務めた内海賢二(うつみ けんじ)さん(享年75)が、
がん性腹膜炎のため、お亡くなりになりました。

「北斗の拳」や、「Dr.スランプ アラレちゃん」は、
子どもの頃に見ていたアニメなので、残念です。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

スポンサー リンク

当レストランのシェフ


TVディレクター・ジン
報道番組の制作を担当、4歳娘と1歳息子のパパです。料理レシピや全国食べ歩きグルメ、子育て情報、ONE PICEネタ、iPhone関連など、知って得する生活情報を記事にしています。
>>詳しいプロフィール
follow us in feedly

記事のカテゴリー

2件のコメント

  • 匿名

    がん性腹膜炎の事が知りたくて調べていて 記事を読ませて頂きました。色々と良く理解できました。ありがとうございます。
    病気になる前から色々と知っておき、出来る限り気をつけたいものですね。
    ありがとうございます。

  • まことちゃん

    先日癌性腹膜炎で緩和ケア病棟にいた友人が他界しました。ホスピスに入って2ヶ月あまりでした。早く特効薬が出来る事を祈るばかりです。 知識としては色々得る娘とが出来て良かったです。

お気軽にコメント下さい