Twitterのアプリ連携の解除をiPhoneのsafariでする方法
では、safariから、Twitterのアプリ連携の解除をする方法です。
順番を間違えると、うまく行かないので、以下で説明する通りに進めて下さい。
1.safariを開く
safariを開いて、googleのページへ。
この時は、グーグルのモバイル版が表示されています。
2.「ツイッター」と検索
googleで「ツイッター」と検索します。
このように検索結果が出ます。
まだ、Twitterにはアクセスしないで下さい。
なぜかというと、Twitterの公式アプリを使っている場合、
この段階で、Twitterにアクセスすると、強制的に公式アプリが開いてしまいます。
これは、モバイル版であって、PC版の表示ではないので、ご注意ください。
3.「デスクトップ用サイトを表示」
上段のURLの右側にある「更新ボタン」を長押しします。
すると、このように「デスクトップ用サイトを表示」と出ますので、
そこをタップします。
「デスクトップ用サイトを表示」を出すには、もう一つ方法があります。
下段の中央のボタンタップすると、このような表示が。
「お気に入りに追加」の段を、右にスクロールして。
このような画面になるので、「デスクトップ用サイトを表示」をタップします。
すると、先ほどgoogleで「ツイッター」と検索したページが、
パソコン版の表示に切り替わります。次のページへ。
次ページ:4.Twitterにアクセス Twitterにアクセス(ログイン)します。 すると、このように、モバイル版のTwitterが表示されます。 まだPC版表示ではありません。まずは、Twitter公式アプリが起動しないことが重要です。 5.Twitterのパソコン版表示に切り替える ここで、再び、右上の更新ボタンを長押し。 「デスクトップ用サイトを表示」をタップします。 6.プロフィール画像をタップ これで、ようやく、Twitterのパソコン版の画面に切り替わりました。 右上に小さくある、自分のプロフィール画像をタップ。 7.「設定」を選択 出てきたメニューから「設定」をタップします。 8.「アプリ連携」を選択 このような画面になるので、左側のメニューから「アプリ連携」をタップ。 9.「許可を取り消す」をタップ