今回は、私が30代にして大好きな酒を断ち、いとも簡単に、禁酒に成功した方法をお話しします。

禁酒に成功するか、しないか。その違いは、至ってシンプルです。

ジン

それを、これから、私ジンの実体験をもとに説明します。ぜひ、最後まで、お読みください!

禁酒を決意したアナタへ

酒の誘惑に負けてしまうからといって、あなたは「意志が弱い」だとか「ダメな人間」だと思わないで下さい。

酒は、飲めば、また飲みたくなる。
そういうものなのです。

あなたは、今、

  • 「酒をやめたい」
  • 「絶対に禁酒したい」

 

と思っていることでしょう。

私も酒をやめると決めた時には、禁酒に成功した人のブログや、禁酒方法が書かれた本などを読み、参考にしました。

私は、酒が大好きで、これまで17年間、酒と共に生きてきた、といっても過言ではありません。

その私が、あることがきっかけで、今では禁酒に成功しているのです

私の方法が、すべてではないですが、一つの成功例として、ぜひ、最後まで読んで頂ければと思います。

  • なぜ酒をやめようと思ったのか?
  • どうやって、酒をやめることが出来たのか?

 

きっと、あなたの〝気付き〟につながると信じています。

35歳の酒好きが禁酒に成功した唯一の方法

では、まず私の簡単な自己紹介飲酒歴から。

zin

  • ジン 35歳(記事投稿時)
    家族 妻と2歳の娘
    飲酒歴 17年

 

酒を初めて飲んだのは、18歳の時(お母さん、ごめんなさい)
高校生の同級生と、卒業を祝って乾杯したビールが、アルコールとの出会いでした。

その時は、
「なんだ、このくそまずい飲み物は…」
なんて、かわいく思ってました。懐かしい…

大学生の時に、銀座のクラブでアルバイトを始め、お客さんから、ビールやウイスキーを頂き、酒を覚えていきました。

学生時代は、常に酒を飲んでいたので、友達から「アル中」と呼ばれるほどで、昼間から、ワインボトルを持っているようなひどい男でした(笑)

その頃から、一度、酒を飲んだらノンストップ!

「やめられない、止まらない」のかっぱえびせん体質に。

ビールを1杯飲んだら、その後、体がアルコールを欲し続け、酔いつぶれるまで飲んでしまうのです。
(ついでに、かっぱえびせんも、つまみ始めます)

当然、ある一定の量を過ぎると、酒に飲まれて人格が変わります。

いわゆる「酒癖が悪い 、いや、もっと言えば「酒乱」ってやつです。

私は、酒の席で、これまで数々の人にご迷惑をかけてきました。
いや、もちろん暴れ出すとか、そんなことはしませんよ。

大半は、楽しいお酒で終わりますが、時には、しつこくからんだり、汚い言葉を口にしたりと。

私は、普段、自分の感情を押し殺しているタイプなので、体にアルコールが回ると、心のロックが外れ、感情が噴き出したり、猫をかぶっていた本性が現れ、横柄になったり。

ろくなんもんじゃないんです。

そんな自分が嫌で、これまで何度も「酒をやめよう」と思いました。

でも、数日もすれば、そんな決意は、どこ吹く風、再び飲んでいます。

このように、私は典型的な「酒に飲まれるタイプ」

ところが、その私が、今では、2カ月間、酒を断っています。

これまで2か月も酒を飲まなかったことなど、もちろんありません。

では、なぜ、変わることが出来たのか?

17年間、酒におぼれていた私が、簡単に禁酒に成功したワケ。それを、続いてお話しします。

我慢していては酒はやめられない!

私が禁酒に成功したのは、酒を飲むのを我慢したからではありません。

禁酒しようと決意し、酒を我慢したところで、結局は、すぐに飲んでしまいます。それは、この17年で何度も経験してきました。

では、どうやって酒をやめることができたのか?

それは 「考え方を変えた」のです。

考え方を変えた、と言われてもピンときませんよね。

なぜ、私が本気で酒を辞めようと思ったのか。その話を交えて、説明します。

私が酒を辞めようと決意した理由

私が本気で酒を辞めようと思ったのは、結婚して家庭を持ってからです。

私は、娘が生まれてからも度々、酒を飲んでいました。
もちろん、家事や育児を一切せずに、毎日、飲み歩いていた訳ではありません。

他の記事も読んで頂ければ分かると思いますが、私は、料理もしますし、育児もしますので、そこは、かみさんも認めてくれていましたが、あることが原因で、いつも夫婦喧嘩が絶えませんでした。

ケンカの原因は、私が酒を飲むことにありました。

私は、テレビ局で番組制作の仕事をしていますが、忙しい時は、深夜まで働いたり、会社に泊まり続けたりと不規則な生活です。

そんな時は、仕事終わりに、ビールをカァと飲み干したくなるものです。
時には、会社の同僚や先輩と飲みに行ったり、帰り前に、一人飲みしたりと、そんな日々が続きました。

ところが、先ほどお話ししたように、私は、一度酒を飲むと、
やめらない止まらない」の、かっぱえびせん男なものですから、結局、帰りが午前様に。最悪は朝帰りです。

酒に飲まれていて、ちゃんと連絡もしない時もあるので、当然、かみさんはカンカン(怒)!
何度言っても、直らない私に、かみさんもいい加減、愛想を尽かしていたと思います。

このままではダメだ!

私は、そう思い始めていました。

しかし、いざ仕事で疲れて帰ると、やっぱり一軒寄って酒を飲みたくなってしまう。
葛藤しながらも、結局は、酒場に誘われていく日々が、しばらく続きました。

しかし、そんな私も、自分と見つめ合い、ある結論を出したことで、ついに酒を断つことができました。
それでは、いよいよ禁酒方法の核心に入っていきます。

「我慢」ではなく「飲みたくない」の状態に

禁酒が失敗に終わるのは、どんな時でしょうか?

酒を飲むのを、我慢できなくなった時

だと思います。

  • 仕事終わりの冷たいビール
  • 仲間とワイワイ焼酎
  • イタリアンでおしゃれワイン

 

酒を飲んだ時の高揚感と楽しさを一度覚えてしまうと、そうそう我慢できるものではありません。

ですから、酒を我慢しているうちは、禁酒はできません。

もう一度、言います。

酒を我慢するようでは、禁酒は出来ないんです。

事実、アナタがこれまで禁酒を決意しても、その決意を貫き通すことができませんでしたよね?

それでは、どうすれば良いのか?

答えは、「酒を我慢しない」ことです。

酒を我慢しなかったら、禁酒にならないじゃないのよ!

と、思いましたか?

ええ、確かにそうですね。

ですから、大事なことは、「酒を我慢する自分自身」と決別することです

禁酒が簡単に成功する方法は、「酒を我慢する」のではなく、「酒が飲みたくなくなる」状態になること。

その考え方をお伝えします。

禁酒が簡単に成功する方法

どうすれば酒を断つことが出来るのか?

「酒を飲むことで自分が損をしている」
と思えるようになれば、禁酒は簡単に成功します。

実際、酒が大好きだった私は、今では、「酒が飲みたい」という思いよりも、
「酒を飲むより他のことをしたい!」と思うようになりました。

アナタが禁酒したいと思う理由は何ですか?

私の場合は、主に2点です。

  • 大切な家族との関係が悪化する
  • だらだらと飲み続けることで時間を浪費する

 

きっかけは、妻や娘との関係、家庭内の雰囲気が悪くなることが嫌だったからです。

私が酔っぱい、自分を見失うことで、家庭が壊れてしまっては、まったく意味がないと思いました。

しかし、先ほど言ったように、頭では分かっていても、酒の誘惑を我慢しているうちは、同じ行動を繰り返してしまいます。

そこで、私は自分自身のこれからの人生に向き合ってみました。

この時、私は35歳。

70歳まで元気に生きられると仮定して、人生の半分が終わり、折り返し地点に。
「死」という最終ゴールに向かって、刻一刻とカウントダウンが始まっています。

私は、人生で実現したいことを紙に書きだしました。

すると、まだやっていないことや、これから時間をかけて達成したいことが、山ほどあったのです。

さらに、自分が理想とする環境を作り上げるには、一朝一夕にはいきません。

  • 家族との時間を大切にしたい
  • お金や時間に追われない生活をしたい

 

そのためには、ただ毎日、サラリーマンとしての仕事をこなし、疲れたら、自分の欲望にまかせて、のんだくれる。

そんな時間が、恐ろしくもったいないと感じたのです。

誤解してほしくないのは、酒を飲むことを否定している訳ではありません。

お酒の席で、自分にとってプラスの人脈が築けたり、自分のストレスを解放できる時間だったりするのも事実です。

ただ、私は自分の人生の中で、これまで「酒に飲まれてきた」膨大な時間を顧みて、ぞっとしました。

  • 深酒して、酩酊状態だった時間
  • 二日酔いで、丸一日寝ているだけの時間

 

これらの時間を、もっと自分を磨くために使っていたら…

そう後悔しました。
しかし、過去のことを悔やんでも時間は取り戻せません。

ならば、これからの人生、自分が無駄と思う時間は過ごしたくありません。
心からそう思った時、自然と酒を飲みたいと思わなくなりました。

ずっと酒を飲んできた私が、180度、ひっくり返ったかのように
「飲みたい」衝動がなくなったのです。

私が、最終的に、こういう考えになったのには、ある本を読み、影響を受けました。
それをアナタにもご紹介します。

読むだけで絶対にやめられる禁酒セラピー

私が禁酒に成功するきっかけとなった本が、こちら。

 

アレン・カーというイギリスの禁煙活動家が書いた本です。
代表作には「禁煙セラピー」があり、その後出されたのがこの「禁酒セラピー」です。

「読むだけで絶対にやめられる…」

そんなバカな?!

誰もがそう思う事でしょう。

しかし、この本を読んだ人が、続々と禁酒に成功しています。
この記事をここまで読んで頂いたアナタには、絶対におすすめの一冊です。

内容は、「精神力では酒はやめられない」ということから始まり、では、どうすれば良いのかが、論理的に語られています。

値段は、1000円以下です。
とりあえず、生ビール2杯を我慢して、今すぐ、アマゾンで買ってみて下さい。

 

私も、この本を読んで、自分のこれからの人生を真剣に考えた結果、いとも簡単に禁酒に成功しました。

とはいえ、人間ですから、たまに体がお酒を欲することもあります。
仕事で疲れた時などは、やはり、大好きだったホッピーを飲んで、うまい焼き鳥を頬張りたい。と、正直思います。

そうした時は、ふっと立ち止まって、自分がこれからやりたいこと、やるべきことを思い出します。

そうすると、「家に帰ろう!」という気持ちが勝るのです。

でも、毎日、酒場にもいかず、全然楽しくないのでは?
と思うかもしれません。

確かに、うまい焼き鳥はこれからも食べたいです。
ですから、私は「一生、酒を飲まない」と宣言した訳ではありません。

ただ欲望のままに、流されるようにして飲むのをやめただけです。

その結果が、2カ月間ずっと酒を飲まない日々につながったのです。

これから、本当に酒が飲みたくなった時には、飲むかもしれません。
それがいつかは分かりませんが。

禁酒2カ月に成功した今、振り帰ってみると、これまで何となく飲んできた時間は、別に無くても良かったんだと実感します。

そして、2カ月間、酒を飲まなかったことで、様々なメリットが出てきました。

禁酒の効果は?1カ月で3キロのダイエットに成功!

禁酒に成功してから、様々なメリットが。

  • 時間の有効利用
  • 家族との関係が良好
  • 体重の減少

 

禁酒の効果は絶大です。

体重は、1カ月で3キロも減りました!

まさに禁酒ダイエット。
時間や健康面での効果については、また次回の記事で詳しく書きたいと思います。

アナタもぜひ、自分なりの酒との付き合い方を見つけて下さい。

先ほども言いましたが、決して、飲酒を否定している訳ではありません。
飲みたければ飲めばいいのです。

ただ、自分でやめたいと思うのならば…

  • なぜ、やめたいと思うのか
  • 禁酒する代わりに大事にしたものは何なのか

 

自問自答してみて下さい。

頭の中でモヤモヤ考えていても、なかなか前に進めないので、自分の考えを紙に書きだしてみることをおすすめします。

誰に見せるわけでもないので、思いのまま書いてみて下さい。

自分ひとりでは、うまく行かない場合は、家族に相談したり、禁酒本を読んだりして下さい。

私にメッセージを頂ければ、私の経験をもっと詳しくお話しすることもできます。
迷っていたら、気軽にメール下さいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
では、次回は、実際に1カ月間、禁酒した結果、どんな効果があったのかお伝えします!

 

禁酒は、メリットのほうが大きいですよ!

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