赤ちゃんの胃腸炎について、症状や原因、食事や水分補給の注意点をまとめました。

実は、1歳の娘が、突然、嘔吐を繰り返し、病院で診てもらったところ、急性胃腸炎と診断されました。

胃腸炎と言っても、症状や原因は様々。

お子さんが初めて胃腸炎にかかってしまった場合などは、 とても心配だと思いますので、私が調べてまとめたことをシェアします。

胃腸炎の症状と原因は?

まずは、胃腸炎の症状の前に、胃腸炎という病気について整理します。

胃腸炎とは、胃や小腸・大腸の粘膜に炎症が起きる病気です。

 

一般的に、胃腸炎と言うと、感染によって起きる感染性胃腸炎のことを指します。

この感染性胃腸炎には2種類あります。

  • ウイルス性胃腸炎
  • 細菌性胃腸炎

 

ウイルス性胃腸炎とは?

ウイルス性胃腸炎とは、ノロウイルスロタウイルスなどの ウイルスに感染することで起きる胃腸炎です。 主に、冬場に流行します。

 

細菌性胃腸炎とは?

 細菌性胃腸炎とは、サルモネラ菌O157など 細菌に感染することで起きる胃腸炎です。

主に、夏場に流行します。

胃腸炎には、ウイルス性と細菌性の2種類がありますが、
そのほとんどは、ウイルス性の胃腸炎で、90%を占めると言われています。

さらに、乳幼児が感染しやすいのは、冬から春にかけて流行るロタウイルスです。

ここでは、赤ちゃんのウイルス性胃腸炎に絞って、症状や対策を見ていきましょう。

赤ちゃんの胃腸炎の症状は?

ウイルス性胃腸炎の主な症状は3つ

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱

 

私の1歳の娘も、その日の朝は元気でしたが、育園の帰りに、当然、嘔吐したのをきっかけに、その後も、嘔吐を繰り返し、夜には発熱が見られました。

さらに、赤ちゃんが胃腸炎になった時に注意すべき症状は…

  • 脱水症状
  • 痙攣

 

赤ちゃんの場合、嘔吐や下痢によって、水分が不足し、 脱水症状に陥るケースがあります。

さらに、発熱や下痢がおさまって 2-3日後に、胃腸炎に伴う痙攣が起きるケースもあるようです。

赤ちゃんの食事と水分補給は?

では、赤ちゃんが胃腸炎になってしまった時は、 水分補給食事をどうれば良いのでしょうか?

水分補給

赤ちゃんが胃腸炎にかかってしまった場合、 元気がなく食事も食べられないような状況になってしまいます。

まずは、しっかりと水分補給することが大事です。

私の娘の場合は、最初に嘔吐した後に水を飲ませましたが、 すぐに、また吐いてしまいました。

すぐに病院につれて行ったので、そこで点滴を打ってもらいました。

最初は、顔色が悪かったですが、点滴を打ってもらったら、少し元気になり、その日は、薬も飲まずに、すぐに寝付きました。

水分を受け付けない時は、小児科で点滴を打ってもらうのが良いと思います。

 

何を飲ませればよい?

飲ませて良いものとダメなものを医師から告げられました。

飲ませて良いもの
  • さ湯
  • 番茶
  • 粉ミルク(母乳)
  • ポカリスエット
飲ませてはいけないもの
  • 牛乳
  • 柑橘系のジュース

 

続いて、食事について。

食事の注意点

食事が食べられる乳児については、 水分がきちんととれるようになってから、少しづつ食事をとらせるということでした。

何を食べさせれば良い?

食べさせて良いものとダメなものも医師から告げられました。

食べさせて良いもの
  • おかゆ うどん
食べさせてはいけないもの
  • 卵 乳製品

風呂はいつから?

お風呂については、赤ちゃんの場合、体力を消耗するので、 きちんと水分をとって食事ができるようになり、 もちろん熱が下がったら、入れても良いということでした。

 

以上、大まかですが、赤ちゃんの胃腸炎についてまとめました。

これは、あくまで私の娘のケースで医師から聞いた話と、一般的なことを調べた範囲で述べた情報です。

お子さんが胃腸炎と思われる症状が現れた時には、すぐに医師に診てもらい、その後の対応を聞いて下さい。

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