そんな時は、パソコンの空き容量が不足しているので、容量を増やす必要があります。
今回は、空き容量を増やす方法を3つご紹介!それぞれのメリット・デメリットも合わせて。
目次
パソコンの空き容量を増やす方法3選!
パソコンの容量不足を解決する簡単な方法は…
- データを外付けハードディスクやDVDなどに移動する
- CドライブのデータをDドライブに移動する
- ディスクのクリーンアップをする
それぞれ、メリット・デメリットがあるので、その時の状態や、使える時間によって選択して下さい。
ちなみに、私は、2つ目の方法、CドライブからDドライブの移動で、
キーボードの反応が多い症状を改善しました。
ハードディスクの容量を確認する方法は、こちら。
1.データを外付けハードディスクなどに移動する
HD-LC3.0U3/N【税込】 バッファロー USB3.0接続 外付けハードディスク 3.0TB【簡易パッケージモデル】 WEB限定商品の為、パッケージは簡素化 [HDLC30U3N]【返品種別A】【送料無料】【RCP】
写真や動画など、主に保存が目的で、常にパソコン内に保存しておく必要がないデータは、
外付けのハードディスクやDVDなどに移動しましょう。
デスクトップパソコンの場合は、ハードディスクの容量を追加する方法もあります。
メリット
パソコンのハードディスクの容量は根本的に減らせる。
デメリット
外付けHDDなどを用意する必要があり、コストがかかる。
移動するデータ容量によっては、かなり時間がかかる。
続いて、2つ目の方法。私がオススメするのが、こちらの方法です!続きは次のページで。