モンキー・D・ドラゴンとゴール・D・ロジャーの関係は?

もう一度、ドラゴンが初登場した12巻・100話を振り返ります。
12巻を持って人は、ぜひ、手に取って見て下さい。

土砂降りの雷雨の中、黒いマントに身を隠し登場するドラゴン。
その時、ある人物の言葉が一緒に出てきます。

これらは止めることのできないものだ

“受け継がれる意志”

“人の夢”

“時代のうねり”

人が『自由』の答えを求める限り

それらは決して止まらない

海賊王 G・ロジャー

 

そう、ゴール・D・ロジャーの言葉が出てくるのです。

最初に、このシーンを見た時は、何とも思いませんでしたが、
何回か読み返しているうちに、ある疑問が湧きました。

なぜドラゴンの登場シーンに、ロジャーの言葉が出てくるのか?

これは、必ず何か隠された意味があると思うのです。

つまり、ドラゴンとロジャーの二人は、一見、何のつながりもなさそうですが、
実は、二人には重要な接点があったのでは?と考えます。

ドラゴンは、ルフィの父親。
ロジャーは、エースの父親。
ルフィとエースは義兄弟。
ドラゴンとロジャーは?

ドラゴンの過去が、ほとんど明らかになっていないので、ただの想像に過ぎませんが、
何となく、ドラゴンは、ロジャーと直接的な関わりがあって、
ロジャーの息子・エースとも深い関係があるように思えてなりません。

ドラゴンの初登場のシーンに、ロジャーの言葉が出てきて、
その他の数少ない登場シーンに、必ず息子のエースが出てくるのは
ただの偶然ではないはずです。

以上のことから、今後、ドラゴンが登場する時は、
必ずロジャーやエースが関わっている時だと予想します。

ドレスローザ編にドラゴンが登場?重要な伏線とは?

では、ドラゴンが次に登場するのはいつなのか?
ドレスローザ編の登場はあるのか?

エースはすでに死んでしまったので、
回想シーンなどを除いては、今後、登場することはないでしょう。

エースが出てこない以上、これまでの仮説では、
ドラゴンも出てこないのでは?となりますが、まさか、そんなことはありません。

そこで、注目すべきは、エースに変わり登場したサボです。

サボは、ドレスローザ編で、ルーシーとして再登場した時に、

『あいつ(エース)の意志はおれ達が継いでいくんだ!!!』

と言っていました。

その時の絵は、白ひげとエースの墓の前に、3つの盃が置かれているシーンでしたね。
つまり、ここでいう「おれ達」とは、
エースの義兄弟、サボルフィのことを指しているのでしょう。

「エースの意志」が何なのかは、この時点ではっきりとしていませんが、
結果的に、サボはメラメラの実を食べて、エースと同じ能力を手に入れました。

もちろん、メラメラの実の能力を引き継ぐことが、
「エースの意志を継ぐこと」ではないと思いますが、
サボがエースの変わりとなるポジションになったと考えられないでしょうか。

この仮説をもとにすれば、ドレスローザ編で、サボが再登場したことで、
革命軍のトップであるドラゴンも同じく登場する可能性が高い気がします。

さらに、そう思う理由が他にもあります。
ドラゴンの初登場で出てきたロジャーの言葉の中に、重要なヒントが隠されていました

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