誰も教えないiPhoneテクニック!😆ショートカットでカウントアプリ作ってみよう!

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iPhoneのショートカットを活用した動画を見てますが、
ここまでのやり方紹介してる人を見たことないので、オレが紹介しちゃいます!
今回はショートカットでカウントアップを作ってみよう!
ショートカットアプリでカウントプログラムを作り、そのあとはリマインダーをデータベースとして活用といった感じです!
結構面白いので、よかったら真似してね!!!

Q. iPhoneのショートカットアプリでは何ができますか?
A. ショートカットアプリではできることが多すぎます。
  例えば、アラームをすべてオフにすること、
  Wi-Fiのオンオフ、クリップボードにコピーや消去、
  今起きている地震の最新情報取得、
  sshを使ってLinuxを遠隔操作・・・などなどたくさんのことができます。

Q. ショートカットでWi-Fiの操作をしたい
A. Wi-Fiの操作する際はオンオフといったように指定することもできますが、
  切り替えといった操作も可能です。
  個人的にはWi-Fiをオフにする際、インターネット共有もオフにするプログラムを入れると親切かなと思います。

Q. アラームをすべてオフにしたい
A. すべてのアラーム検索プログラムを入れて、
  取得したアラームの分だけ項目の繰り返しを入れます。
  そして、繰り返しの中で、繰り返し項目を取得してアラームをオフにするプログラムを組めば成功します。

Q. 部屋の室温をショートカットで表示したい
A. とてもハイレベルで難しいですが、ラズベリーパイというLinux端末を買ってきて、
  さらに室温を測るためのパーツも買ってラズペリーパイに装着させます。
  あとは室温を測るプログラムを作成し、txtファイルに室温を吐き出すようにします。
  そして、使用していないiPhone Xなどで15分ごとにオートメーション実行させるようにし。
  そのオートメーションの中のsshプログラムにcatコマンドでtxtファイルの温度データを読み込ませるようにし、
  読み込んだ温度データをリマインダーに書き込みさせます。
  あとは外に持ち出しているiPhone 15 Proなどでリマインダーを読み込ませるようにショートカット作成すれば、
  システムの完成です。

Q. ショートカットを使って子供がアプリをやるのを遠隔で制限かけたい
A. リマインダーとショートカットの組み合わせでお子様に制限かけることは可能です。
リマインダーにアプリ制限するためのフラグを作っておき、
あとはショートカットのオートメーションでそのフラグを読み込ませて、
もしONとか1のフラグ立ってたらホーム画面に戻るなどのプログラムを書けば完成です。
もちろん、iPadでもできます。

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