東京駅丸の内口の地下街で、1人や2人でがっつりと
美味いランチを食べるなら、おすすめは、こちらのカレー!
大阪発祥の「インデアンカレー」
甘いけど辛い!
辛いけど甘い!
その絶妙なスパイシー加減にハマるリピーターが続出。
インドカレーと言うよりも、欧州カレーのような一品。
丸の内で働く女性にも人気です。
東京丸の内「インデアンカレー」の味は?
インデアンカレーの場所は、東京駅丸の内南口の「東京ビルTOKIA」
駅から地下街を通ってアクセスできます。
東京駅の地下は、巨大な地下街になっていて
丸ビルやKITTE、TOKIAなど、周辺の商業ビルとつながっています。
KITTEのB1を通過すると、TOKIAの飲食店通りが。
インデアンカレーは、ターバンを巻いたインド人のマークが目印。
「INDIAN」で「インディアン」と読みがちですが、正式名は「インデアンカレー」です。
このカレー店は、大阪が発祥で、創業は1947年と戦後間もない。
現在、大阪・兵庫で計8店舗。
東京では、ここ丸の内の1店舗のみです。
メニューは、インデアンカレーに。
インディアンスパゲッティ。
そして、ハヤシライス。
店内はカウンター席のみ。
まずは、レジで注文し、先払いします。
私は、インデアンカレー(750円)を注文。そして
- ルー大盛り(200円)
- ライス大盛り(50円)
- タマゴ入り(50円)
を追加。それが、こちら。
なかなかのボリューム!
ご飯の中央には生卵が。
ごろっとした牛肉も入っています。
グルメリポートは記事の後半へ。
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