インフルエンザ予防接種の時期【2016年】いつから?効果と期間



インフルエンザ予防接種の効果は?

注射でワクチンを接種すれば、
絶対にインフルエンザにかからないというワケではありません。

厚生労働省のインフルエンザQ&Aによると、インフルエンザには
「感染」「発症」の2段階があります。

インフルエンザに「感染」

インフルエンザウイルスが、口や鼻から体内に入り、
細胞に侵入し増殖する状態を「感染」と言います。

インフルエンザが「発症」

体内でウイルスが増え、数日の潜伏期間を経て、
発熱やのどの痛みなど症状が出た状態を「発症」と言います。

(※インフルエンザQ&Aより)

インフルエンザワクチンは、この「発症」を抑える効果が一定程度認められていると言います。
ワクチンの最も大きな効果は、「インフルエンザの症状を悪化させないこと」なのです。

インフルエンザをこじらせると、肺炎や脳症などの重い合併症にかかる場合があり
最悪は、死に至るケースもあります。

ですから予防接種を受けることで、発症を抑える効果や、
症状が悪化するのを防ぐ必要があるのです。

そういう意味では、予防接種を受け忘れて、インフルエンザのピークを迎えても、
その段階で注射をすれば意味はあると言えます。

予防接種の効果がある期間は?

予防接種によりワクチンが体内に入ってから、
効果が現れるまで2週間はかかるとお話ししました。
では、インフルエンザの発症を抑える効果はいつまで続くのでしょうか。

私のかかりつけの医師の話では、効果があるのは4~5カ月
長くて半年ほどということです。

ですから11月に予防接種を受ければ、2~3月まで効果が期待できるワケです。

予防接種を受けるのは、ちょっと面倒かもしれませんが、自分自身や家族が
インフルエンザにかかってしまった時の苦しみに比べれば、そんな労力は何でもありません。
むしろ、やるべきことをやらずに、子どもにうつしてしまった時は目も当てられません。

一方で、インフルエンザの予防接種は
稀に副作用が出る場合や、接種すべきでない状態の人もいます。
よく医師の話を聞いた上で、適切な時期に受けましょう。

インフルエンザウイルスに負けないよう、お互い体調管理には気を付けましょうね!

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当レストランのシェフ

TVディレクター・ジン

TVディレクター・ジン
報道番組の制作を担当、5歳娘と2歳息子のパパです。料理レシピや全国食べ歩きグルメ、子育て情報、ONE PICEネタ、iPhone関連など、知って得する生活情報を記事にしています。
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